忍野八海(おしのはっかい)は山梨県の名水
投稿日:2011/08/27/投稿者:ooi
忍野八海は名水百選の中でも指折りの観光地
忍野八海(おしのはっかい)は山梨県の名水。
富士山麓に降った雪や雨が溶岩と溶岩の間に何十年もの歳月をかけて富士山内で伏流した後に湧き出た八つの湧水池です。
国の天然記念物に指定され
ている。
8にちなんで、毎年8月8日に忍野八海祭りが開催されているのでその日に行くのもありです。
四季折々を楽しめるので1年中見ごろですが、特に春には満開のソメイヨシノを前景にし
て富士山を望むことができるスポットがあり写真家達も注目の絶景となります。
また近隣には公園も多く、さかな公園では「森の学習館」と「富士湧水の里水族館」
の施設があるほか、四季の杜おしの公園が
あり「岡田紅陽写真美術館」と「小池邦夫絵手紙美術館」もあり、大人も子供も楽しめる施設がたくさんあります。
また今で珍しい忍野八海の湧池から出る水流を利用した水車小屋もありますので名水探訪だけ
ではなく周辺をじっくり観光することをおススメします。
忍野八海は名水百選の中でも指折りの観光地となっております。
富士山を望むことができる場所なので、名水探訪というのは抜きにして
も一度は行ってみたい場所でしょう。
逆に「名水を飲みつくせ」タイプの人にとってはあまりにも観光地すぎてちょっと面食らってしまうかも知れません。
他の名水のような「街中にひっそり、
森の中にひっそりある湧き水取り場」的なものを期待していると、ちょっと戸惑ってしまいそうです。
まあどちらも名水。
これもまた名水ということであまり意識をせずに名水を堪能しましょう。
郷に入っては郷に従えというやつですね。
関東にいると結構「富士山に登りに行く」という人と出会います。
関東に住んでいる人の50人に1人くらいは富士山に登っているのでは
ないかというくらいよく耳にします。
登山家というわけではなくても一度は登ってみたいのは富士山。
日本の象徴と言える山を望みながら名水を満喫するのもいいでしょう。
しっか
り観光地として見所が多いところなので、日帰りというよりは1泊してじっくり堪能してほしい名水です。
車で行く場合は中央自動車道河口湖ICを降りて車で25分くらい。
電車で行くなら富
士急行線「富士吉田駅」下車し、そこからバス内野行で25分くらいの場所です。
都心からも決して遠くはないのでちょっと仕事に疲れた人なんかは名水探訪に山梨まで行くというのもありなのではないでし
ょうか?
水の味なんて全部一緒でしょなんて思っていませんか。そのセリフは日本の名水百選に選ばれた水を全て飲みつくしてからこそ本当に言えるものだと思っています。